てぃーだブログ › 浦添グスクようどれ › 平和学習 › 浦添グスク › 「ハクソーリッジ』 激戦の地はどこ?
『ハクソーリッジ』は「前田高地」の北側断崖を指します。
高く切り立った断崖を下から見上げ、まるでノコギリの歯のように見えたのでしょうね、米軍がこのように呼んでいました。
しかし現在、米軍が梯子を掛けネットを掛けた断崖はありません。戦後の採石により失われてしまいました。
米軍の資料によると、断崖を上りきって前田高地台上に出ると、待ち構えたように日本軍の一斉射撃が始まったとあります。
また、日本軍の資料によると、台上にある程度米兵を貯めてから一斉に銃を放ったとあります。
「幾度となく攻め、幾度となく攻められ」、台上は「まさに地獄絵のようだった」との証言もあります。
「ハクソーリッジ』 激戦の地はどこ?
今日の浦添グスク展望台付近。ここが白兵戦が繰り広げられた「前田高地」です。
「ハクソーリッジ』 激戦の地はどこ?
かつては、この冊のずっと先に「ハクソーリッジ」、つまり前田高地断崖がありました。
激戦の時期は、ちょうどゴールデンウイークの時期にあたります。
今年度最後のイベント「前田高地」の戦跡巡り、3月12日(日)に実施します。
現在、参加者を募集中です。

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NPO法人 うらおそい歴史ガイド友の会
(浦添グスク・ようどれ館内)
TEL・FAX:098-874-9345
e-mail : urasoerekisi@nirai.ne.jp
開館時間:9時~17時
休 館 日 :月曜(祝祭日の場合は開館)
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Posted by 特定非営利活動(NPO)法人うらおそい歴史ガイド友の会 at 13:19│Comments(0)平和学習浦添グスク
 
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